日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の敷地内にある資材倉庫から、ステンレス製の金属棒4本(60万円相当)がなくなっていたことが20日、分かった。同社は同日、県警野辺地署に被害届を提出。同署は窃盗事件として調べている。
調べでは、金属棒はいずれも直径20センチ、長さ1・5メートルで、重さ約500キロ。4本で計約2トンになる。6日午前11時ごろから11日午前9時ごろまでの間に盗まれたという。倉庫は協力会社の日揮が管理しており、日本原燃から保管を依頼されていた。
調べでは、金属棒はいずれも直径20センチ、長さ1・5メートルで、重さ約500キロ。4本で計約2トンになる。6日午前11時ごろから11日午前9時ごろまでの間に盗まれたという。倉庫は協力会社の日揮が管理しており、日本原燃から保管を依頼されていた。
最終更新:6月20日20時2分
yahooニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070620-00000157-jij-soci
あぁぁぁ。。。。。
どんどん北京オリンピックの会場に日本の金属が運ばれていくーーーw
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