15歳未満の男女を工場に派遣して働かせたとして静岡県警浜松中央署などは11日、浜松市中区蜆塚2、日系ブラジル人の会社社長、カワグチ・ローザ・マリア・アケミ・サカモト容疑者(54)を労働基準法違反(年少者雇用)容疑で再逮捕した。容疑を認めている。
調べでは、カワグチ容疑者は05年11月~06年12月、いずれも15歳未満のブラジル国籍の男女4人を派遣労働者として雇用し、同県森町の食品製造工場に派遣した疑い。労働基準法は15歳未満を働かせることを原則として禁止している。
派遣された子供の中には13歳も含まれていた。いずれも公立学校やブラジル人学校に籍を置いていたが、学校には行かずに数日~約100日間、工場で働いていたという。同署は同様の派遣が他にもあったとみて調べている。
カワグチ容疑者は浜松市内で「AKMインターナショナル」という人材派遣会社を経営。先月25日、国の許可を受けていなかったとして労働者派遣法違反容疑で逮捕されていた。【平林由梨】
調べでは、カワグチ容疑者は05年11月~06年12月、いずれも15歳未満のブラジル国籍の男女4人を派遣労働者として雇用し、同県森町の食品製造工場に派遣した疑い。労働基準法は15歳未満を働かせることを原則として禁止している。
派遣された子供の中には13歳も含まれていた。いずれも公立学校やブラジル人学校に籍を置いていたが、学校には行かずに数日~約100日間、工場で働いていたという。同署は同様の派遣が他にもあったとみて調べている。
カワグチ容疑者は浜松市内で「AKMインターナショナル」という人材派遣会社を経営。先月25日、国の許可を受けていなかったとして労働者派遣法違反容疑で逮捕されていた。【平林由梨】
最終更新:7月11日11時59分
yahooニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070711-00000049-mai-soci
日本で外国の人がこういう違反をしたらいかんでしょう!
最初からこういう目的で日本に連れてこられたとしたら、かわいそうですね。
学校だけはちゃんと行かせてあげてほしいです。
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外来生物による生態系破壊を防ごうと、千葉県は6日、カミツキガメの生息数が日本で最も多いといわれる県北西部の印旛沼一帯にわなを仕掛ける捕獲作戦を始めた。外来種被害防止法で特定外来生物に指定されているカミツキガメは、無許可での飼育や輸入が禁止されている。
県などによると、1960年代に北米からペット用として輸入されたが、遺棄されるなどして日本各地に定着。印旛沼には現在、約1000匹が生息していると推定され、環境省は最も多い一帯とみている。周辺の河川で4月以降、計約50匹が見つかり捕獲されたという。
わなは、おわんを伏せたようなポリエチレン製の編みかごで、中に餌の魚が入っている。脇に設けられた穴からカメが入り込むと、びくのように外に出られない仕組み。
県が委託した東京都内の環境研究機関の研究員が、印旛沼につながる河川の中に14個を一つ一つ忍ばせた。
第1回「ミス週刊プレイボーイ」準グランプリや「ミス・エアギタージャパン・コンテスト」のグランプリも受賞し、マッスルミュージカルにも出演していたアイドル、西内裕美(18)がZAKZAKのアイドル企画「ZAK THE QUEEN 」のファーストステージに登場した。
身長166センチ、B86・W59・H86という抜群のプロポーションの持ち主。自慢のポイントは「クビレ」だそう。小学生の頃は「歌手なりたかった」という西内。その後「女優になりたい」と夢を実現するため福岡から上京したそうだ。好きな男性のタイプは「年上で何事にも一生懸命する人がいい」そう。今後は「もっといろいろな場所で露出していきたいです」と笑顔で宣言した。
■「ZAK THE QUEEN ファーストステージ」とは
「ZAKZAK」大型アイドル企画「ZAK THE QUEEN」の新部門。“本編”への出演を決める、いわばファンによるオーディション。登場したその日のアクセス数が一定水準以上の出演者が“本編”に登場する。“本編”では1週間のページリクエスト上位3人がグランプリ、準グランプリの「ZAK THE QUEEN 2007」の座を射止める。お気に入りの子を見つけたらドンドンクリックだ。ファーストステージを含め「ZAK THE QUEEN」はスカイパーフェクTV!の「エンタ!371」とスカパー!110の「パンチクラブ」でも放送中。
ZAKZAKより引用
「ZAKZAK」大型アイドル企画「ZAK THE QUEEN」の新部門。“本編”への出演を決める、いわばファンによるオーディション。登場したその日のアクセス数が一定水準以上の出演者が“本編”に登場する。“本編”では1週間のページリクエスト上位3人がグランプリ、準グランプリの「ZAK THE QUEEN 2007」の座を射止める。お気に入りの子を見つけたらドンドンクリックだ。ファーストステージを含め「ZAK THE QUEEN」はスカイパーフェクTV!の「エンタ!371」とスカパー!110の「パンチクラブ」でも放送中。
ZAKZAKより引用
中国で鳥インフルエンザが流行した時期に価格が暴落した中国産カモ肉を北海道苫小牧市の食品加工卸会社「ミートホープ」が大量に仕入れ、牛などのひき肉に混ぜていたと24日、同社元幹部が毎日新聞に証言した。毎日新聞が入手した同社の内部資料には牛ミンチにカモ肉を混入したことが記録されている。同社がコストを下げるため、なりふり構わず格安の原料を探していた様子がうかがえる。この日、道警苫小牧署などは、同社本社と汐見工場など約10カ所を不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で家宅捜索した。【金子淳】
元幹部によると、中国産カモ肉は通常1キロ当たり500~600円程度だが、04~05年ごろに中国で鳥インフルエンザが流行した影響で相場が暴落した。元幹部は「そのころ、1キロ当たり30~50円程度で数十トン単位で仕入れ、牛などのひき肉に混ぜて偽装していた」と証言した。
同社は10年以上前からミンチに水を混ぜて増量したり、化学調味料で味をごまかしていたという。元幹部は「社長はどんな肉でも無駄にせず、何でもひき肉に入れていた」と話した。
内部資料は工場長が作成した「投入原料日報」(06年7月)で、そこには「牛ダイヤ」と呼ばれるミンチの原料欄に「カモササミ」と記載されている。同社の牛ミンチを使った牛コロッケからは、鶏のDNAが確認されている。
yahooニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070625-00000022-maip-soci
ここまでくると、ひどいな。