本日16日(月)放送の、フジテレビ系『ごきげんよう』で、お笑いタレントの陣内智則が、妻で女優の藤原紀香との初デートの思い出を語った。
初デートは「付き合っていたかどうか分からんとき」で、場所は大阪の繁華街のバッティングセンター。「野球やってたんで、いいとこみせてやるぞ」と気合が入ったという。
球速120kmのゲージに入ってバッティングをしたが、「緊張して当たらなくて。後ろを見たらガンガン(紀香が)打ってるんですよ。(千葉ロッテマリーンズの)ズレータみたいに」。いいところを見せようとしたが、逆に紀香から「タイミングが合えば当たるよ」とアドバイスを受けてしまった。
結婚した後もバッティングセンターに行ったそうで、「(紀香は)結婚してからはさらにパワーアップして、(西武ライオンズの)カブレラみたいになってた」と笑った。ただそれが陣内には好印象で、「女優というイメージだったが、普通の女の子なんだ」と思ったという。
共演したお笑いタレント柳原可奈子も、デートのとき高いハイヒールを履いてオシャレをしたが、デートコースが公園でのキャッチボールだったというエピソードを明かし、陣内から「それ、想像で話しているの?」と突っ込まれる場面もあり、笑いを誘っていた。
最終更新:7月16日14時47分
yahooニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070716-00000000-oric-ent
陣内さんはいつまでこのネタで引っ張っていくんでしょうか??
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